ひやま隆です。
本日は新中野駅にて、ながつま昭衆議院議員と朝の街頭演説をいたしました。
寒い中、多くの方にチラシを受け取っていただき、感謝申し上げます。ここ数日、寒い日が続いていますが、国政では「熱い冬」になりそうです。それにしても、写真の代議士は寒そうです・・・
ひやま隆です。
本日は、中野サンプラザ前広場で開催された「なかのエコフェア2014」に参加しました。このフェアでは、中野区内の市民団体が取り組んでいる省エネや環境活動、環境に優しい自然エネルギー利用器機などが展示されています。
写真は、私が購入した、ソーラーランタン(ランプのようなもの)です。晴れた日に日光に当てるだけで充電可能で、満充電から6~12時間連続点灯が可能という優れモノです。
ひやま隆です。
本日、私が所属する野方消防団第3分団で、秋の火災予防運動を実施いたしました。
火災予防運動とは、火災の発生を防止することを目的とした啓発活動であり、一般には消防庁が制定する全国火災予防運動実施要領に基づいて実施されます。
皆さんも、お出かけ前、お休み前には、もう一度、火の元をご確認下さい!
ひやま隆です。
本日は新中野駅にて、ながつま昭衆議院議員と朝の街頭演説をいたしました。
多くの方にチラシを受け取っていただき、感謝申し上げます。国会は解散モードで浮足立つ議員が多くいる中、普段と変わらず地道に朝の街頭に立つながつま代議士の姿に敬服。私も、負けずに頑張ろうと気持ちを新たにしました。
ひやま隆です。
本日は、平成26年度中野区総合防災訓練に参加しました。
今年の総合防災訓練は、区立桃園第二小学校を主会場とする昭和・東中野地域と、区立江原小学校を主会場とする江古田地域で行われました。
あいにくの空模様でしたが、私が参加した江古田地域では約500名の方が訓練に参加し、「応急救護訓練」「救出救助訓練」等を体験しました。
阪神・淡路大震災における救助の主体の約77.1%は近隣住民等で、消防・警察・自衛隊は約22.9%でした※。このデータからも大災害発生時には、地域の防災力がいかに重要であるかが分かります。地域における防災・減災への不断の取り組みに、これからも積極的に参加してまいります!
※『平成26年版防災白書』より
ひやま隆です。
本日は鍋屋横丁交差点にて、街頭演説をいたしました。多くの方にチラシを受け取って下さり、感謝申し上げます。本日から、『なかのまちめぐり博覧会2014』が始まりました。博覧会の模様は、随時、ひやま隆ホームページ、フェイスブック等を通じて皆さんにレポートしていきます!お楽しみに♪
ひやま隆です。
本日は、中野区上高田で開催された「ながつま昭と語る会」に参加しました。
長妻代議士から最新の国政状況についてのご報告がありました。永田町周辺では、ここにきて、にわかに「解散風」が吹き始めているとのこと。
その信憑性はさておき、労働者派遣法改正案、消費増税、政治とカネの問題など、重要な政治テーマが挙がる中、解散によって政治空白をつくることは果たして国益にかなうだろうか。「国民の信」を問う前に、国会での真摯な議論を望みます。
ひやま隆です。
今朝は、新井薬師前駅で街頭演説を行い、日中はポスター貼付などの地元活動をいたしました。
そして、夜は地元にある銭湯へ。天井が高く開放感あふれる浴場で、いつも地元の方々で賑わっています。中野区には料金も手ごろで魅力的な銭湯がたくさんあります。
私が銭湯に通うようになったきっかけは、趣味が「銭湯めぐり」の西沢けいた東京都議会議員の影響です。寒い季節、皆さんも是非、銭湯で身も心もポカポカになってはいかがでしょうか。
ひやま隆です。
『なかのまちめぐり博覧会2014』開催まであと4日となりました!『なかのまちめぐり博覧会』とは、史跡やお寺などを巡る「まち歩きツアー」やアートイベント、伝統工芸などの体験や見学、大学主催の講演会など、中野区内全域を会場とした観光博覧会です。
第2回となる今年の開催期間は11月8日~11月30日です。今年も大いに盛り上がることを期待します!皆様も是非、ご参加下さい!詳細はこちらをご覧下さい。
ひやま隆(防災士)です。
本日は、私が所属する日本防災士会・中野区支部の防災勉強会に参加しました。
本日の会では、首都直下地震における東京都の同時多発火災の延焼シュミレーションなど、火災被害について議論を深めました。
東京都が平成24年4月に公表した「首都直下地震等による東京の被害想定報告書」によると、東京湾北部地震(M7.3)が発生した場合、中野区では死者214人・負傷者2,415人という人的被害が予想され、原因としては火災による被害が最も多いとされています。
「東京での大地震(マグニチュード7級の地震)発生確率は、30年以内に70%」と国が発表したのが、平成16年。すでに10年が経過しました。いつ発生してもおかしくない大地震の被害を最小限に抑えるためには、私たち一人ひとりの日ごろの備えが不可欠です。