中野区議会議員 ひやま隆(檜山隆) 衆議院議員ながつま昭元公設秘書

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2015年2月3日(火) 沼袋駅北口で朝の街頭演説

掲載日:2015.02.03

 ひやま隆です。
 今朝は、沼袋駅北口にて朝の街頭演説をいたしました。
 大学時代のサークルの先輩に活動写真を撮って頂きました。ありがとうございます!
 本日は、友人のフェイスブックの記事を紹介したいと思います。この投稿を読み、あらためて「政治の役割」とは何かを考えさせられました。社会には様々な不条理、理不尽、不公平があります。それらを最小限に、限りなくゼロに近づけることが政治の大きな役割です。
 私が目指す「すべての人に居場所と出番のある社会」とは、すべての人が、その人らしく、尊厳をもって生きられる社会のことでもあります。以下、少し長くなりますが、そのまま引用させて頂きます。※本人の同意を得て引用しています。
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妹 とゎたし。
ゎたしとは3歳離れているがとっても仲良し。色々なことを話したり悩みを相談したりお買い物に行ったり。ただ、性格は似ているようで似ていない。どちらかといえばゎたしの方が活発で人見知りしないタイプ。妹は大人しくだんだんと仲良くなるタイプ。どちらも我慢強いのは似ている。
お互い結婚してからは、ぁまり会えなくなってた。
その妹が出産後母の所へ帰省。1ヶ月くらいで戻る予定だったが、帰る何日か前に腹痛で救急車で運ばれ緊急手術。卵巣嚢腫と卵管捻転だった。
退院後、退院祝いの為母の家へ。
ゎたしは思っていたことをぶつけてみた。やはり的中だった。妹がその事を口に出したのは初めてだった。
妹は夫からDVを受けていた。ゎたしがおかしいなっと思い始めたのは入院してから妹の話の中で見えてきた矛盾からだった。妹の夫に対して初めから良くは感じていなかったゎたし。なので、先入観からか?と思ったがやはり何かがおかしい。と思った。
今、世間で話題になっているモラハラ。それがあるのは妹の話では確実だった。母に対しても妹の夫の態度はモラハラだった。
果たして、それだけなのだろうか?言葉だけなのだろうか…
そして、疑問は妹の言葉で確信へ変わる。
それまで、母とゎたしは離婚した方が良いのでは?と思い妹にも伝えていたが妹は離婚は考えていない。相手をもう少し信じたい。と言っていた。だから、妹の事を信じ意見を尊重しようと思っていた。
でも、DVがあると聞いた時これは戻してはいけないと思った。妹の意見も大事だがこれは妹の意見とは関係なしに絶対に戻してはいけないと。
守るとはそういうことだろうと。
あざが出来るくらい、耳鳴りがずっと鳴るくらい、目に光がずっと残るくらい…妊娠中も出産後の病院でも、手術した病院でも、母の家でも…
聞いていて吐きそうだった。怒りがこみ上げてきた。母は泣いていた。
だって、自分の子供がそんな目にあっていたなんて。。ゎたしよりも母は辛かっただろう。
妹に何故病院に行かなかったのか、逃げて来なかったのか聞いた。妹は自分が悪いと思っていた、自分が良くしていればキレたりしないから。我慢すれば良いと…されているときはただただこれが収まればいいと思っていたと。自分の異常、相手の異常に気付けなかった。気付けてもどうしようも出来なかったと。そして、収まった後は謝ってくる、愛している、ごめんなと。
正しDVのサイクル。
妹はゎたしが言った『今度は自分ぢゃなくて子供にも同じようなことするよ。だって、子供は大人みたいに大人しくしていないし言うことも聞かないもの。』という一言でハッと我に返ったらしい。そして、決断した。
自分一人で抱え込み、どれだけ辛かっただろう。どれだけ耐えたのだろう。どれだけ怖かっただろう。。それを思うと胸が張り裂けそうだった。
そして、闘いが始まる。
まず、保護命令。夫に離婚する意思を伝えた後着拒にした。引越しもした。行くあてがない夫はゎたしの所に来た。朝6時前に。その前に4時半辺りに非通知から着信があったが…
その件もあった為、妹とゎたしへの保護命令だ。しかし、さすがに中立の立場の裁判所。相手の話も聞くらしい。
結局一部認めたし、証拠があったので保護命令は出た。
しかし、その後。色々な申請があった。ゎたしはほぼ手伝えなかったが。母と妹は大変だったと思う。
一つ言えることは、今の憲法では被害者を守れないと言うこと。そして、お金がなければ泣き寝入りをしなければならないこと。
保護命令も機嫌は6ヶ月だけ。再申請も出来るがまた申請に手続きがいる。
一つ一つに手続きと書類がたくさんいる。そして、時間、労力、お金がかかる。それは被害者側が全て負担しするよやらなければならないこと。
妹はまだいい。母がいるから。ぢゃぁ、誰も頼れない人はどうすればいぃの?お金がない人は裁判も出来ない。やられ損。
相手に見つかったら終わりなのに、危険な所を出歩かなくてはいけない。見つかったらどうするの??
1人だったらいいけど、乳飲み子抱えて出歩くて大変なこと。走ってだって逃げられないよね。
そして、極めつけは役所の対応の悪さ。まったく無関心かつ不親切。
誰も教えてくれない。自分で調べなきゃわからない。自分であれはどうなの?とか気付かなきゃいけない。同じ役所なのに同じ課なのに何故担当者が違うの??同じ書類なのに、何故何通も必要??
誰かが教えてくれさえすれば…
ゎたしも同じようなことがあった。元気が入院中。入院費が一括で請求が来た。誰もこの病気が特定疾患だと教えてくれなかった。ゎたしも無知でその事にさえ気付けなかった。払った後で医者にそえば特定疾患だよね?と言われ…結局申請はしたが金額は戻らず。払った損。
誰が教えてくれれば。
当人はその事に必死だからわからない。気付けないのだ。
文句を言えばゎたし達に言われても…と。ぢゃぁ誰に言えばいぃんですか??
弱者にこんなにも弱い世の中。理不尽極まりない。
助けてと…その一言さえ言ってはいけないのだろうか??
言ったとしてもかき消されてしまうのだろうか??
妹は今ならゎたし同じような人にアドバイスできるよ!っと言っていた。
そうでしょう、それが普通だよね。自分がわかっていたら経験していたら同じような人に教えてあげるよね!
役所なんて同じような人何人も相手にしてるんだもの、次に何をして何が必要かなんてわかるよね。。何故それが出来ないのだろうか…
そして紙切れ一枚でもいい。流れとか必要なものとか書いて置いておいてほしい。
この事にさえ気づいてない同じような人がたくさんいると思う。やりたくても出来ない人がたくさんいると思う。
泣き寝入りをしている人がたくさんいると思う。
どうしたら、弱者に優しい世の中になるのだろうか。
みんながみんなが優しい世界であってほしいと思うのに。
妹にも了承を得て書いています。
同じように悩んでいる人につながったらいぃなと思って書きました。
長い文章読んでいただいてぁりがとう。

ひやま隆(2015.02.03)|写真日記

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