中野区議会議員 ひやま隆(檜山隆) 衆議院議員ながつま昭元公設秘書

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2019年12月8日(日) ひやま隆と区政を語る会を開催

掲載日:2019.12.08

ひやま隆です。本日は、藤井裕久・元財務大臣をゲストにお迎えし「ひやま隆と区政を語る会」を開催いたしました。テーマは「先の戦争と戦後日本~令和を生きるための昭和・平成史入門~」。戦争の足音、開戦から敗戦に至るまでの経過をご自身の戦争体験を交えてお話し頂きました。また、先の戦争の教訓が戦後日本にどのように受け継がれたのか、戦後の政治家の政治信条にどのような影響を及ぼしたのかについて、藤井氏がお仕えになった田中角栄(元総理)、福田赳夫(元総理)、後藤田正晴(元副総理)といった政治家とのエピソードなどを交えてお話し頂きました。
藤井氏の政治の師である田中角栄氏は、戦後の日本社会について「戦争を知っている人間が社会の中核である限り、日本は安全だ。しかし、戦争を知らない人間が中核となったときが問題だ。戦争を知る者が悲惨さを教えてやれ」と藤井氏に語ったと言います。藤井氏は、この言葉を突き動かされ「近現代史研究会」を発足させ、議員を引退した今でも戦争体験を語る講演を全国各地で精力的に行っています。
「ベンジャミン・フランクリンの言葉に”良い戦争や悪い平和なんてあったためしがない”というものがある。私はこれを政治信条としてきた」「命ある限り、戦争の悲惨さを若い世代に伝えていきたい」
かつて戦場で戦った経験のある日本人は、当時の少年兵でも90歳前後になっておられます。戦争を知らない世代がほとんどとなり、日本から戦争の記憶が急速に失われつつありますが、決して過去の教訓を風化させてはなりません。今の時代を生きる者の責任として、あの時代を生き、戦争を体験された方々の想い、そして先の戦争の教訓をこれからも次世代に引き継いでまいります。

ひやま隆(2019.12.08)|写真日記

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