中野区議会議員 ひやま隆(檜山隆) 衆議院議員ながつま昭元公設秘書

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2016年1月4日(月) 中野区新年賀詞交換会に出席

掲載日:2016.01.04

 ひやま隆です。本日は中野区内で開催された中野区新年賀詞交換会に出席いたしました。以下、長妻昭衆議院議員の挨拶要旨です。
 「いよいよ国会が始まりました。しっかりとあるべき社会像の提言と政府の問題点の追及を繰り返してまいります。日本の最大の問題の一つが、やはり、格差の拡大です。相対的貧困率を見ると、日本は先進国の中で米国に次いで格差が大きくなり、今や、子どもの6人に一人が貧困状態に置かれています。概ね生活保護世帯以下の収入ということです。
 格差拡大を放置して、子どもや若者を潰して、どうして成長ができるのか。公正な分配による人への投資無くして、持続的経済成長はできません。戦前回帰のようなきな臭い動きも止まりません。憲法を蔑ろにする動きに始まって、マスコミへの圧力と取られても仕方のない自民党の姿勢が目立ちます。今や、テレビからは、政府批判をする番組やキャスターがどんどん消えています。
 教育の現場でも心配な動きがあります。今後、全国小中学校で道徳教育が正式な教科となり、一人ひとりに成績をつける、ということが始まります。道徳教育には愛国心教育も含まれるということです。愛国心教育を一概に否定するものではありませんが、子どもたちの道徳心や愛国心に成績をつける、ということに関しては疑問があります。都道府県の教育委員会の判断次第で、高校受験の内申書にも反映される可能性もあります。政府批判を控える子どもたちを生み出す教育になってしまわないか、大きな懸念があります。
 政府批判を忘れた国や社会は、必ず大きな過ちを犯す、これが歴史の教訓です。今年一年、日本が過ちを絶対に犯さないように、しっかりと取り組んで参ります。」

ひやま隆(2016.01.04)|写真日記

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