戦争体験者の声

終戦の日にあたって

2016年08月15日

本日、71回目の終戦の日を迎えました。先の戦争で犠牲となられた内外すべての人々に思いを致し、慎んで哀悼の誠を捧げます。今日の我が国の平和と発展は、かつての尊い犠牲と、戦争を経験した先人の弛まざる努力の上に成り立っていることを私達は決して忘れてはなりません。戦争体験者の高齢化に伴い、日本から戦争の記憶が急速に失われつつありますが、平和の尊さ、戦争の悲惨さ、そうした過去の教訓を次世代に引き継ぐことは今の時代を生きる私たちの大きな責任であり、再びわが国が判断を誤ることがないよう、全力をつくしていく決意です。