2015年4月12日(日) 沼袋地域で地元活動をいたしました
2015年04月12日
ひやま隆です。
本日は、終日、沼袋地域で地元活動をいたしました。多くのボランティアの方にポスティング、ビラ配布にご協力頂き、心より感謝申し上げます。
かつて、剛腕幹事長と言われた小沢一郎氏は、政治の師・田中角栄元総理に選挙の要諦について次のように薫陶を授かったと言います。
「選挙に僥倖(ぎょうこう)などあるものか。流した汗と、ふりしぼった知恵だけの結果しか出ない。商売と同じことだ。山の果てを望んでも援軍来たらず。自分でやるしかない。政治は結果である。そのためにこそ、選挙区をくまなく歩くことだ。選挙民が何を一番望んでいるのか、何に一番困っているのかを、他の誰よりも早くつかまなきゃいかん。とにかく歩け、歩いて話を聞け。しかし、それで終わったら並みの政治家に過ぎない。それをやった上で、現実のものにしてはじめて政治家というものだ。オレはそれを、最初から一人でやってきた。」
千里の道も一歩から。明日も地道に活動を続けます。