中野区議会議員 ひやま隆(檜山隆) 衆議院議員ながつま昭元公設秘書

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2015年9月11日(金) 本会議で質疑に立ちました

掲載日:2015.09.11

 ひやま隆です。台風から変わった低気圧の影響による記録的な大雨で茨城県・栃木県を中心に甚大な被害が出ていることについて、心からお見舞い申し上げます。本日開催された中野区議会第3回定例会において民主党議員団の立場から一般質問させて頂きました。
 質問内容は、1.格差・貧困対策について、2.介護保険制度における地域支援事業について、3.防災・減災対策について、4.「平和の森公園の再整備」に関する、中野区の姿勢を質しました。
 とりわけ、格差・貧困対策についてについては、平成25年8月から平成27年4月までの3回にわたる戦後最大の生活扶助基準の切り下げにより、縮小や打ち切りなどの影響を受けた制度に関する詳細を伺いました。
 区長からは、今回の一連の切り下げにより33事業に影響が出ており、そのうち、経過措置等の対策を取っている事業は就学援助のみという答弁でした。
 今回の生活保護の戦後最大の切り下げは、生活保護受給世帯のみならず、生活保護制度を利用していない世帯にも影響が及ぶことにも大きな懸念を覚えます。生活扶助基準の引き下げに連動して、他の低所得者対策等が縮小や打ち切りなどの悪影響が出れば、勤労者世帯のさらなる生活苦や子どもの貧困を招き、格差を拡大させ、区民生活全体の最低レベルの引き下げにつながる恐れがあります。
 格差を是正することは社会全体の利益となり、真の強くしなやかな社会を実現するものと信じます。格差が小さく、すべての人に「居場所」と「出番」のある社会を目指して、これからも闘い続けます――。

ひやま隆(2015.09.11)|写真日記

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